損益分岐点とは何か?

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損益分岐点
損益分岐点

損益分岐点って何ですか~?

たんころ

損益分岐点を説明するよ!

損益分岐点とは何か?
結論から申し上げます!

」と「」が分岐する「点」になります!!!(^^)!
つまり、その「点」を超えると+の利益、下回ると-の損失となります。

「損」と「益」が分岐する「点」??
「損」と「益」が分岐するって、余計わからないよ~💦

たんころ

そうだよね、図解するね!

この記事でわかること!

損益分岐点の意味
損益分岐点は何に使うの?

では早速みていきましょう(^^♪

損益分岐点の図解

まず、損益は次の計算式で成り立ちます。

売上高費用利益

損益が分かれる、分岐する部分とは、利益がゼロになる部分ですね。
売上高ー費用=ゼロ、になる部分。

ここで、費用は以下2つに分解することができます。
◆売上の増加に伴って増える変動費
◆売上とは関係なく大体いつも同じくらい発生する固定費

この変動費と固定費を合わせて総費用と呼ぶことにしますね。

売上高ー(変動費+固定費)=利益

上記を踏まえて図示すると以下のようになります。
下図の総費用と固定費の間は変動費が入って来ています。

損益分岐点(全体像)
損益分岐点の全体像

上の図をそれぞれ分解してみると以下のようになります(^^♪
まずは固定費の部分。

損益分岐点(固定費)
損益分岐点の固定費

次は変動費の部分。

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損益分岐点(変動費)
変動費

続いて、売上高。

損益分岐点(売上高)
売上高

最後に利益の部分です。
そして、下図の「損益分岐点」の部分、こちらです!(^^)!
この部分が、利益と損が分岐する「点」になります。

損益分岐点(利益)
利益

まさに上の図がすべてを表しています!(^^)!
上の図で考えますと、売上高が250を超えてくると利益が出てきます

損益分岐点は何に使うの?

その1:いくつ売れば利益が出てくるのかわかる

この損益分岐点をとらえることで、一体いくつ商品を売れば良いのか、わかります。
売上高は以下で計算されます。

売上高=販売単価×販売数量

この「販売単価」は基本的に一つなので、「販売数量」の方で頑張る必要ありますね(^^♪

上記の「損益分岐点」と記載している図でご説明します!(^^)!

販売単価:1円とした場合、
売上高が250円になるには、商品を250個売る必要(1円×250個=250円)があります。

つまり、251個以上売れば、そこから利益が徐々に増えていくことになりますね!(^^)!
逆に、249個以下しか売れてなければ、損失が。。。(-_-;)

その2:変動費と固定費のどちらを抑えるべきかわかる

固定費を抑えれば、その分早く利益を確保できます。
変動費の増加の傾きを緩くすれば、その分利益を確保しやすくなります!(^^)!

つまり、どちらの費用に着目して改善計画を立てれば良いのか、それがわかりますね(^^♪

このように損益分岐点は業績を管理する上で重要な指標の一つであると言えます!

まとめ

損益分岐点、すなわち、売上高と総費用がイコールになる「点」
イコールになる点の販売数量を確認すれば、売上目標も立てやすくなりますね。

さらには業績改善に向けた一つの判断指標にもなります。
色々と使い道が多いですね(^^♪

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