資産とは貯金のこと?資産と貯金の違いって何?

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資産とは貯金?
資産と貯金

資産とは貯金のことですよね?

将来に備えて資産を持っておく必要がある、ってよく言われるけど貯金を持っておけば良いよね?

たんころ

貯金は資産の一つだね。ただ、貯金だけで将来安心かどうかは何とも言えないよ

人生100年時代と言われる昨今、将来に対する漫然としたお金の不安、ありますよね?
不安に思ってもしょうがないと思いつつ、でもやっぱり気になりますよね(;^ω^)

そのために少しでも多くの資産を持っておくことが重要ですね。
じゃあ、貯金をたくさんしておけば良いのでしょうか?

それも一つの手です。
一方で、同時に他の方法もあります。
そこで、資産と貯金の違いを理解しながら、他の方法についてお伝えしようと思います(^^♪

今までの経理に関する知識やUSCPA取得のために得た知識を持っています。
また、株投資などの資産運用も行っているので、その実体験を踏まえてお伝えしたいと思います!
少しでも、お役に立ちましたら幸いです(^^)/

この記事でわかること

  ①資産とは何か、貯金とは何か
  ②資産は貯金以外にもある
  ③貯金だけで将来お金に困らない、とは必ずしも言い切れないこと

資産と貯金の違いって何?

資産とは

会計学における「資産」とは、次の3要件を満たすものを言います。

  • 将来収益をもたらす可能性がある(潜在的収益性)
  • 独占することができる(排他的支配権)
  • 金額がわかる(貨幣を利用し測定可能性)

ものすごくざっくり言うと「自分のために、将来お金を生み出してくれる可能性があるもの」ですね!

たんころ

お金を生み出してくれる可能性があるものが「資産」だね

貯金とは

広辞苑によると「貯金」とは以下になります。

金銭をたくわえること。かねをためること。特に、郵便局に金銭を預けること。また、その金銭。

「広辞苑」より抜粋

「貯金」はお金を貯めることですね。
では、「貯金」するとどうなりますか?

そうです、利息が付いていきますね(^^♪
将来お金をもたらしてくれる可能性がありますね!

ということで、「貯金」も「資産」の一つですね(^^)/
「資産」の一つの形が「貯金」。
「資産」と「貯金」の違いは、「資産」が「貯金」の上位概念である、という点ですね。

資産は貯金以外に何があるの?

貯金が資産の一つ、とすると、「資産」は他にたくさんあるの?

たんころ

会社が持っている「資産」をイメージすると分かりやすよ

資産を考える場合、会社を思い浮かべると分かりやすいです。
例えば以下のようなものになります。

  • 現金
  • 預金
  • 株式
  • 建物
  • 車    などなど

会社がこれらを資産として持っているということは、個人でもこれらが資産になりますね(^^)/

ただ一つ注意してもらいたいことがあります!
個人の場合、会社と違い消費になってしまう可能性があるからです。

「資産」なのに「消費」になってしまう??どういうこと?

たんころ

個人が車を買った場合、何に使うかな?

買い物とか旅行とかに使いますよ

たんころ

「資産」は「将来のお金を生み出してくれる可能性があるもの」だよね。
じゃあ、買い物や旅行はお金になるのかな?

あ!たしかに。お金は増えないですね。
そうなると、「資産」にならないですね。

たんころ

そうだね、このような使い方をする場合、車は「資産」とは言えない。
使って、古くなっていく、つまり「消費」しているんだね。

一口メモ!

個人で所有している車であっても「資産」となるケースもあります。

例えば、個人がUberのように自家用車を利用して商売をする場合。

この場合、車が将来のお金を生み出してくれるため、「資産」になります。

資産として貯金だけしておけば将来安心?

貯金しておけば、資産を持っていることになるから将来安心ですよね?

たんころ

貯金だけで安心できるかできないか、はっきりとは言えないよ。
株式、不動産などの資産を持っておくことも選択肢の一つになるよ。

貯金しておけば、将来お金に困ることがない。
将来に備えて貯金しておくことは、とても良いことだと思います。
ただ元本が無くなってしまう恐れが非常に低いことの裏返しとして、利息も少額になってしまいます

そこで、仮に30年間貯金したケースを考えてみようと思います。

30年間貯金したケース

前提を以下の通りとした場合、どのようになるでしょうか。

  • 毎月3万円を月初に貯金
  • 金利:3%
  • 利息は複利計算
3%で計算
3%で複利計算

毎月3万円を30年間積み立てると、1,080万円!
そして、利息は673万円!
合計1,753万円!
す、すごいですね(^^♪

ただ、金利3%というケースは最近ではそうそうないと思います。
そこで、最近の金利で0.27%を利用してみるとどうなるか?
以下のようになりました。

0.27%
0.27%で複利計算

利息が30年で45万円!
金利3%ですと673万円と比較すると結構減ってしまいますね(;^ω^)

この結果をどう見るかは人それぞれだと思います。
ただ、個人的には30年で45万円の利息はちょっと寂しい気がします。

えーー!30年で45万円!1年で1万5千円…。利息の影響が大きい!!

いずれにしても3万円を毎月貯めることができると、元本だけでも1,080万円になるのはすごいですね!

金利が3%程度であれば、老後2,000万円問題もなんとかなりそうですね!(^^)!

30年間株式投資した場合はどうなるのか?

仮に30年間株式投資した場合、どのようになるのか???

これは、正直わかりません。
ご存知の通り、株価の動きは一定ではありません。
ある時は値上がりし、ある時には値下がりする。
状況によって、目まぐるしく変わりますね。

そのため、株式投資を30年間やったからといって、このぐらいお金が増えている、とは言えないです。
ただ、それだとなんの参考にもならないと思うので、貯金との違いについて触れたいと思います!

株式は損しちゃう可能性が高いと思うけど…、違うの?

株式には、売却した時に得られる利益配当で得られる利益の2つがあります。

そのため、低い株価の時に購入し、高い株価の時に売れば、売却時に利益が得られます。
と、同時に、一定期間保有していると配当金ももらえます。
(会社のの業績によって配当しないケースもありますので、ご留意くださいね(;^ω^))

貯金と違って、元本が減ってしまう危険性を負担する代わりに、その分利益も期待できますね!
いわゆる、ハイリスク・ハイリターンというものですね。

たんころ

貯金よりは、損しちゃう可能性が高いよね。
でも、貯金よりリターンが大きくなる可能性も秘めているよね。

従って、貯金が良い/株式投資が良い、は個人ごとの考え方やどのくらいお金を持ちたいか、によって変わってきますね(^^)

私もそうですが、お金を増やす方法として何が良くて、何が悪い、という考えてしまいがち。
でも、このような方法もあるんだ、という選択肢を持っておくことが重要ですね!(^^)!

まとめ

最後にもう一度まとめてみますと以下のようになりますね。

・貯金は資産の一つ。
・貯金以外にも株式、建物、車なども資産である。
・貯金だけで将来安心かどうかは状況によって異なるため、一概には言えない。

将来のお金の不安から少しでも解放されたい!
そのために、貯金以外の選択肢があることを把握するのが第一歩ですね!

いずれの資産であっても、資産を確保し、増やしていくことが重要ですね。
増やしていくこと、つまり資産を運用し、資産を形成していくことが重要ですね(^^♪

じゃあ、結局どうすればいいの??

たんころ

すぐに資産を増やすことは難しいよね。
だから、少しづつ積み上げていくしかないよね。

資産形成の一つのご参考として、以下の記事もご覧いただけましたら幸いです(^^♪

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