株式と会社の関係

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株には興味があるけど、株ってそもそも何??
株と会社が関係があるみたいだけど、どういう関係??

大人だったらこのくらい知っているでしょ、と言われそう。
今まで、なんとな~く分かったつもりでやり過ごして来た。

何気に分かっているようでわからない。
それが株式と会社の関係

今回は、そのような方に株式と会社の関係についてお伝えしたいと思います。
初心者の方でも理解してもらえましたら幸いです(^^♪

注)野菜のカブではありませんよ(なんちゃって(≧▽≦))

野菜の話ではありません(^^♪

この記事は3分で読み切れます。

この記事でわかること!

■株式と会社の関係
■株式投資の仕組み

結論

いきなりス〇ーキではないですが、いきなり結論です!

株式は会社にとってお金集めの手段、になります。

また、株式投資は証券市場において色々な思惑により株価が変動する株式にお金を入れること、ですね。

なんのこっちゃい(゚Д゚;)
って、思いますよね。

でもここはちょっと踏みとどまって先を読み進んでください!

そこで、こんな例は如何でしょうか。

①会社が株式を1株発行し、Aさんがその1株を100円で買います。
②①により会社はAさんから100円を取得することができます。

株式は、紙です。
紙に額面100円、と記載されています。
(最近では株券不発行制度なるものがあり、大部分が紙ではなく電子で管理されています)

Aさんがこの株式=紙を購入すると、
この紙にはAさんの名前が記載され、Aさんは株を持っている人、すなわち株主として権利を有することになります。
価値がある証券(証拠情報が記載された紙)、いわゆる「有価証券」ですね!(^^)!。

株式を発行することで、会社はAさんから100円の資金調達ができました

つまり、株式は会社の資金調達(会社運営のためなどのお金を仕入れる)ための手段、になります。

なぜ会社は株式を発行するのか?

会社を運営していく上で、資金が重要です。
設備投資するにしても、人を雇用するにもお金が必要です。

成立当初は会社設立者のポケットマネーで対応できていました。
でも、規模も大きくなると、もっと多額の資金が必要になります。

そこで、会社は株式を発行し、色々な方にその株式を買ってもらいます
買ってもらった分のお金が手に入ります。
そのお金を資本金として、会社運営の資金として利用することになります。

1人から1億円集めるのも良いですが、その方の負担が大きいですよね💦
でも、1,000人から10万円ずつ集めればどうでしょうか?

1人1人の負担は10万円で済みます。
また、会社側としても、1,000人×10万円=1億円、資金が調達できます。
(10万円も高いですが💦)1億円を一人から集めるより、こちらの方が資金調達に融通が利きそうです。

これが会社が株式を発行する理由になります。

ちなみに、「IPO」という言葉を耳にされたことはありませんか?

Initial Public Offeringの略で、「IPO
日本語ですと、「最初に証券市場で公開される物」、と言う感じでしょうか。
つまりは、新規公開株のことですね。

証券市場に参加する投資家に、この会社の株を買ってね、と初めて行うのが新規公開株です。
IPOにより、会社は多額の資金調達が可能となりますね(^^♪

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発行された株式はどうなるの?

IPOを果たすことで、その会社の株式は東証やマザーズなどの証券市場で「流通する」ことになります

流通する、つまり、東証などにおいて投資家の間で売り買い(行ったり来たり)されます。

東証などで株式が売買される、ということですね。

株式が売買される、ということはどうなるのか?
ここで、先ほど100円で株式を買ったAさんの例です。

③BさんはAさんが持っている株式に興味を持っています。
④そこで、BさんはAさんにその株式を120円で譲ってもらえないか聞きます。
⑤Aさんは100円で買った株式が120円で売れるということで、喜んでBさんに120円で売却しました。
⑥Aさんは120円ー100円=20円の儲けを得ることができました。

このように東証などで株式が売買できると、利益を得ることができます
まさにこの利益を目的としたものが、一般的に言われる株式投資になります。

もちろんこのような売買による差額での利益獲得以外に、純粋にその会社に頑張って欲しいとか、そもそも会社を運営したい(議決権を取得したい)などを目的とした投資もあります。

なぜBさんは120円でその株式を買ったのか?

でも、なぜ当初100円の株式をBさんはわざわざ120円も払って手に入れたかったのでしょうか?

それは、その株式が120円以上の価値がある、と考えたからですね(^^♪

120円で買っても、株式を発行した会社が上手く行って利益をどんどん生み出すことになれば、他の人たちはその株式をもしかしたら1,000円で欲しいというかもしれません。
そうなると、Bさんは1,000円ー120円=880円の儲け、になりますね!(^^)!

でも、逆に会社が飛ばず鳴かずの場合、他の人は70円でも買わない、ということになるかもしれません。
そうなると、70円ー120円=▲50円とBさんは50円の損をしてしまします(;´Д`)

このように、会社が将来儲かるのか、それに伴って株価も上がるのか、などなど色々な思惑が入り混じって「株式の価値」、つまり、株価が変動していきます。

将来の株価がどのように動くのか、それは誰にも分かりません。
自分が思っていた通りに動けば儲かりますし、逆なら損します。

これが株式投資ですね。

まとめ

■会社は株式を発行し、資金調達を行う。
■その株式を流通している証券市場で売り買いすること、が株式投資ですね。

刻一刻と変動する株価を先読みし、想定通りに行けば儲かります。
しかし、思い通りにいかない場合もあり、その時は損がでます。
(私の場合は、だいたい思い通りになんて行きませんが💦)

でも経済全体が伸びていれば、個々の会社も伸びるかもしれません。
そうなると、長い目で見ていれば儲けがでるのかも。

そんな淡い期待を抱きながら今日も株価とにらめっこ。
上がってくれないかな~、株価。

なお、株式投資は個人だけでなく、会社(自分の)でもできます。
法人口座で株式投資も行っているので、次の記事もご参照いただけましたら幸いです。

株式投資を法人口座で行う必要あるの?メリット・デメリットをご紹介!

法人口座を利用して、よりお得!

なかなか儲ける難しいですが、一緒に資産形成していきましょう!
頑張って行きましょう~(^^♪

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